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闇色 2
2007-04-30 Mon 17:37

「ぁっ…なにをなさるの?」
「そんなまずそうな顔で舐めたら社長に失礼だろう。 だからこうやって気分を出してやってるんじゃないか」
「いや 触らないで!」
「なに言ってるんだ。 昨日はあんなに腰を振って歓んでいたくせに。ほら、口が留守だぜ」
「あっ いやぁ  くっぅ…」
「おやおやそんなに腰を突き出して、もっと触って欲しいのかい?」
「違う んっ んぐぅぅ…」
「おしゃぶりの方がいいのかい? ほら、もっと舌を使うんだよ はは 淫乱な奥様だよ まったく」
「んっ げほっげほっ… いやぁぁ…」

散々嬲られ、痛みの残る躯を乱暴につかまれ指を入れられて、跳ね起きようとする私の頭を掴んで、喉奥まで太い玩具を押し込まれてしまいました。 いつの間にか私は四つん這いにされ、玩具をお口を離そうとすれば、男達に腰を強請るかのように突き出した形になり、手から逃れようとすれば喉奥深く玩具を受け入れてしまう、地獄のような責め苦に、早く終わって欲しいとそれ以外何も考えられなくなってしまいました。 そんな霞のかかったような状態の私を待っていたかのように、入り口に一人の男が姿を現しました。


「あっ 社長 ご苦労様です。」
「どうだ、奥さんは?」
「ええ、条件は飲みましたぜ。 おしゃぶりの方はまだまだですがね。 試してみますか?」
「あぁ… 奥さん 夕べは散々楽しんだようだね。 それに今もこんなに濡らして」
「八千草さん…あっ 私を帰してください。 お願いです こんなひどいこともうやめさせて…」
「おやおや、旦那の借金の為に私の言うことを聞くといったのは嘘かい? いいとも帰してやるよ。
その可愛いお口で俺を楽しませてくれたらな。 そうしたら借金だってもう少し考えてあげますよ。」
「ほっ 本当ですね… 私を家に帰して、お金も待ってくださるんですね」
「ああ、 約束するよ。 」

仕立てのいいスーツ姿の男性の登場に、男達は一斉に私の躯から離れ、一列に並び頭を下げました。 当然のように肘掛つきの椅子に腰掛け問いかける男は、私の夫の会社の融資先の八千草社長でした。 
半年前、とあるパーティで知り合ったこの方は紳士的でお話も楽しく何度か交際を重ねていくうちに、意気投合した夫にいい取引があると夫に持ちかけたのです。 最初は渋っていた夫に絶対安全だと保障をし、融資を申し出たのです。 最初のうち取引は順調に進み、これならば安心だと大きな取引をした矢先に突然相手の会社が倒産してしまったのです。 それどころか、今までお付き合いのあった会社まで取引を止めてしまい、いきなり私達は資金繰りに困ってしまったのです。 それでも、そこで諦めてしまえば家屋敷を手放すだけで済んだのですが、そんな私達に八千草社長はさらに融資を申し出て下さいました。 けれども、一度失った取引先が戻ってくるわけではなく、気づけば負債は膨れ上がりとても私達が返せる額ではなくなっていたのです。 夫はせっかくの融資を無駄にしてしまったと、1週間前に八千草社長のお宅にお詫びに行くといったまま戻ってきませんでした。 心配になった私は真っ先にこちらに連絡をしましたが、伺っていないとのお返事に、心当たりをあちらこちら探してみましたが夫の行方はわかりません。 探し付かれた私は、せめて返済を待っていただこうと昨日八千草社長のお宅に伺ったのです。


「やあ 奥さん いらっしゃい」
「今日はお忙しいところお邪魔して申し訳ありません… あの 夫はあの日こちらには伺っていないのでしょうか?」
「ええ、まだ見つからないんですか? 真面目な人ですから心配ですな。 まさか、他に女性が居て、そっちと逃げたなんて事は? はは まさかね。」
「そんな…あの人がそんなことするわけありません。 きっと…今も…どこかで金策に…」
「そうですね。 こんな素敵な奥さんがいらっしゃるのに、いや 失礼」
「あの… それでお金のことですが…もう少し…待っていただくわけには…」
「あぁ…金ね。 確か期限はもう過ぎてるんですよね。 うちとしてもそろそろ返していただかないと困るんですが…」
「そこをなんとか…家が売れたらいくらかでもお返ししますから…お願いです」
「家といってももうかなり抵当になってるんじゃないんですか? そんな家よりも、私はこっちの方がいいんですがね…」
「あっ 何をなさるんですか?」


必死に頭を下げる私の手を掴みいきなり八千草社長が抱き寄せたのです。 抗い機嫌を損ねてはと思う私は、強く押しのけることも出来ず、腕の中で顔を背け震えておりました。

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