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緋色 14
2007-03-03 Sat 00:00

『んっ… んぐぅ……』
『そう…んんっ……こんなに濡らして…』
『はぁぁっ…  だめぇ……』


背骨をゆっくりと這い上がる爪先に猫が伸びをする様に背を反らせはしたなく突き出した腰を、頭を押さえていた手がゆっくりとスリップを捲り上げて丸く撫でます。 堪えきれずくねる腰から、皮を剥くように湿ったショーツを下ろし、確認するように狭間を撫で上げられました。 お口での奉仕を無理強いされていると言うのに、私の躯は蜜を溢れさせ、新しいぬめりを下着に残していたのです。 それを思い知らせようと、わざと花びらを擦り淫猥な水音を立てて私を新しい恥辱へと落とし込むのです。


『こんなに溢れさせて、いやらしい奥さんだ』
『奥さんじゃない!…違う いやらしくなんて… 』
『奥さんじゃない?…でもこんな昼間に…?』
『あの近くで仕事があっただけ… それが…早く終わって…』
『じゃあ、これは誰のものではないんだな。』
『えっ?…痛い やぁぁ…ん……』


ヒクリヒクリと蠢く躯に注がれる意地悪い声に思わず返した言葉に、彼の体が強張り、驚いたように私の顎を持ち上げ真剣な瞳で見つめて胸をきつく握り締めるのです。 あまりの痛さに顔を歪め小さく答えた私をいきなり押し倒し、上下する胸をきつく吸い上げたのです。 何度も何度も場所を変え、紅い痕を残していくのです。 


『最初見たときからこの白い肌に紅い印を付けたかったんだ。』
『…痛っ…い… ぁぁ… 』
『奥さんでないなら痕を残しても良いな。』
『いやぁぁ…ぁぁ…だめぇぇ…』


いくつもいくつも甘い痛みが私を襲います。 それだけでは足りないとでも仰るかの様に、きつく歯を立てられて、私は押しのけようと伸ばした手で、髪をかき混ぜ、せがむ様に背を仰け反らせてしまうのです。

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