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闇色 12
2007-06-24 Sun 20:02

『腕が痛いのですか?』
『えっ…?… あっ… きゃっ! 』
溢れる涙を腕の痛みと勘違いしたのか、頬を伝う涙を指で掬いながら私に問いかける八千草さんに、感じすぎて溢れた涙だとは言えない私はいきなりうつぶせにと転がされてしまいました。

『あぁ…こんなに赤くなって… あんなに暴れるからですよ。』
私の手首をさする手に、今更ながら私は抜けそうに痛む肩や、痺れ始めた指先に気づいたのです。 そして…尖った乳首に触れるシーツの冷たさに私の躯がどれほど熱く疼いているのかにも、気付かされたのです。
 
『大人しくしているなら、決してその躯を隠さないと約束するなら、解いてあげても良いですが…?』
『えっ…そんな……』
『まあ、このままでも大丈夫ですよ。 手を傷めて不自由になっても、全部私がお世話してあげますからね。 食事も、排泄も…私に任せてください。』
『そんな…っ… 解いてください。』
『じゃあ、その可愛い手は私が言った所に置いておくんですよ。』
『…は  い…』

このまま自由を奪われたまま、弄られ続けたらどうなってしまうか分からない私に、大人しくして色というほうが無理なのです。 けれども、このまま縛られ続けて腕が使えなくなってしまったらという恐れに、私は約束するしかなかったのです。 ようやっと縛めを解かれた私の手をゆっくりとさすられながらも無防備な背を晒していることが私を落ち着かなくさせます。 躯を隠すことを禁じられた私のせめてもの慰めは薄暗く照明を落とした部屋でした。 けれども…
カチリ 
いきなり頭のほうに腕を伸ばした八千草さんに戸惑う間も無く、煌々とついた灯りにぎゅっと瞳を瞑った私のお尻の上を冷たい手が撫で回すのです。

『ほぉ…  やはり 色の白い貴女に黒のシーツが良く映える… それに…この手触り…』
『いやっ… 』
ほうと溜め息をつきながら、掌全体で味わうかのような動きに、思わず跳ね起きそうになった私は次の瞬間、
パチン!
肉を打つ音と鋭い痛みに私の躯は動きを止めたのです。


『きゃっ 痛っ!』
『大人しくしなさい。』

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闇色 11
2007-06-07 Thu 22:52

薄暗がりの中、縛められた私の左側のマットが沈み、先ほどの自分の乱れ方を考えると何をされるのか、どんな風になってしまうのかとさまざまな不安に駆られた私は、大きな影に覆われた瞬間ビクッと身を強張らせたのです。 私の緊張が伝わったのでしょうか、耳元で優しい声が聞こえてきました。
『力を抜いて…そんなに怯えていると…もっと苛めたくなってしまう…』
『そっ…そんな…』
『それとも…酷くされる方が好きなんですか…?』
『違いっ…っ  あんっ…』

思いがけない問いに、驚く私の耳朶を甘噛みされ、思わず声を上げてしまったのです。 そのままうなじから首筋へと辿り、鎖骨で遊ぶと舌に気を取られている内に、器用な指が先ほど育てた胸の飾りを指で転がし、摘んでさらに大きく育てていくのです。 時折、爪をたてられ引っ張られ、甘い痛みに肌を焼かれて、くっと息をつめる私は、さっきの口付けよりもゆっくりと溶け始め身悶えてしまったのです。 一度歓びを覚えた躯は堪え性も無く、夫の穏やかな性技しか知らない私を翻弄していきます。
『あっ…っく… っああ…』
『敏感な胸ですね。 ほら、こんなに尖って、美味しそうだ。』
『ひっ っああ… やぁぁ …』

ちゅくっ…そのまま口に含まれ舐め溶かされ、肌を粟立たせた私を楽しむかのように舌が、歯が 私を追い詰め、自由の利かない躯を仰け反らせてしまうのです。 
『ほら、こんなに胸を突き出して いやらしいですね…』
『あっ …いやぁ… んっ くっふ っああ… 』


反射的に弓なる躯は更なる愛撫を求めているように見えてしまうのでしょうが、私はくねる躯を止める事が出来ないのです。 大きな胸を持ち上げられ、搾り出された痛いほど尖った先を舌で舐める様を見せ付けられ、恥ずかしさに自然に涙が頬を伝います。

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闇色 10
2007-06-06 Wed 00:32

『そんな…』
思いがけない言葉に私は言葉を失いただ首を振ることしか出来なかったのです。 確かに夫の為とはいえ他の男性に触れられ、躯を火照らせた私は淫らな女かもしれない…と思い始め、己の淫らさを見透かされそうで八千草さんのお顔を見ることが出来ずに背けようとした私は顎をきつく掴まれ、じっと見つめる八千草さんの視線に耐えるしかなったのです。

『許して… 下……さ…い……』
『何を許せと?  この尖った乳首を?…それとも…この淫乱な躯を?』
ようやっと搾り出した私の哀願の声に、八千草さんは耳元に熱い息で囁きながら、私の胸を、お尻を撫で回すのです。 さっきの疼きの残る躯は容易くその刺激を歓びにと受け入れてしまいそうです。 これ以上はしたない姿を見せることなど出来ない私は腕の中で身を捩り
『あっ やっ… 離して…下さい』
『いいですよ…ほら…』
『きゃぁ… 』

抗う私など何の苦も無く、引きずるとベットの上へと放り投げたのです。 柔らかなマットの上に投げ出された私を見下ろし、きしりっ、ベットをきしませ、ゆっくりと上着を脱ぎカフスを外しながら近づく八千草さんは乱れた湯文字から覗く太ももにじっと視線を注ぎ、私をいたたまれない気持ちにさせます。 これ以上乱れた姿を晒すわけにもいかず、すべすべとシーツの中でじっと身を竦めて居る私は罠にかかった動物のように震えているしかなかったのです
。 

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闇色 9
2007-06-03 Sun 17:00

『うれしいですね、貴方から抱きついてくれるなんて』
『すっ すみません… あっ… んぐっ…』


後ろ手に縛められてバランスを崩した私をたくましい胸が抱きとめ、まだ震えるわたくしの耳元に囁いた言葉に思わず上げた顔は、すぐに八千草さんの唇に捕らわれてしまったのです。 顔を背け様にも強い力で頤を掴まれた私は、背に回った手に握られた湯文字の紐にきつく腰を締められ苦しさに大きく背を仰け反らせ強請るように顔を上向けてしまったのです。 ぬるりと柔らかい濡れた物が口中に忍び込み、押し返そうとする私の舌と絡み合います。 押し返し覗いた舌先を軽く吸い上げられ、甘い痺れが走り思わず声を上げてしまった私は、いっそう深く舌を受け入れさせられ。喉奥までも犯されてしまったのです。 あふれた唾液ごと舌をきつく吸い上げられ、強張る私の躯とは逆にしなやかに蠢く舌に、息もままならないほどの深い口づけなど私は知りません。 苦しげに熱い息を鼻から零し大きく喘ぐ胸元に悪戯をする指にビクッと体を震わせ、不自由な躯を離そうとするとお仕置きというばかりに湯文字の紐を強く引かれ、苦しさに私はこの身を捧げるしかないのです。 


『くふっ… んっ ふっ…』
『ひっ …くっ 苦…しい…』
『あふっ…んっ… い… やっ…ぁぁん』


抗う躯をあやすように、悪戯な指はむき出しになった私の乳首を円を描いて優しくなぞり、時折指で摘んで育てていきます。 紐を握ったままの指は少しずつ柔らかくなった私の背を撫で、腰に甘い痺れを呼び覚まします。 夫との夜では考えられないほど濃密な愛撫に私の耳の中で轟々と血の流れる音が響いているだけなのです。 
膝が震え、八千草さんに支えられてようやっと立っていた私の唇をペロリと舐めて、離れていく躯に私は肌寒ささえ覚えていたのです。

『大丈夫ですか? 口付けだけでもう立っていられないなんて、案外ウブなんですね。 それとも…淫乱なのかな?』


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闇色 8
2007-06-01 Fri 00:41

不躾な男性の視線に晒され動転した私は、昼日中に湯文字一枚の女性が廊下を歩いていることに驚きもしないと言うこの屋敷の異常さに気づきませんでした。 そんな事よりも、舐める様に粘つく視線から逃れたく、かといって早く寝室へと強請る事も出来ず八千草さんの陰に震える躯を縮め隠れて居るしかなかったのです。 そんな気の遠くなりそうな羞恥の時は、実際にはわずかな時間だったのでしょうが、私には永遠の責め苦のように感じられました。


「すみませんね、男ばかりの屋敷で柄が悪くて…」
「いえ…」 

ようやく、私の肩を抱くように男の前を離れ、厚い扉を開いて案内された部屋は昼間だというのに厚いカーテンが引かれ、薄暗い中に柱や、訳の分からない物の影が見えます。 そしてその中央に、特注と思われるほど大きなベットが置かれておりました。 これから、ここで、この方に…そう思うと知らずに顔をうつむけ、入り口から動くことが出来ない私に

「どうしました?」
「…」
「その姿をもっと彼に見せたいんですか?…恥ずかしい人ですね」
「えっ?… いやぁぁ!」


八千草さんの言葉に思わず振り向いた私はいつの間にか後をつけて来たのか、すぐ先に立ってこちらを見ている先ほどの方と視線を合わせてしまったのです。 私は小さな悲鳴を上げて転げるように部屋へと飛び込み、そのまま八千草さんの腕の中へと倒れこんでしまいました。 

バタン
がくがくと震える躯の後ろで私の運命の扉が重々しい音をたてて閉じられたのです。

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