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緋色 12
2007-02-27 Tue 06:37

『あっ…っあああ…』
『逝ったね。 ほら、しっかり立つんだ。」

大きく躯を突っ張らせ逝き果てた私は、そのまま力が抜けた崩れ落ちそうになりました。 きしっ、縄をきしませ躯の重みを両手首に一気かけた私を抱きとめ、支えながら手早く括りつけた縄を解いて私を畳へと横たえてくださいました。 大きく肩を上下させる私を横抱きにして手首にかけられた縄をはずし心配そうにマッサージしてくださいました。

『大丈夫かい? どこか痺れたりしていないか?』
『あっ  はい…』
『どれ、動かしてごらん。 んっ 大丈夫そうだね。』
『ありがとう…ございます。 あっ やぁぁ…』

まだ冷たい指先は震えうまく動かすことは出来ませんが、紅い縄目を残した私の手首を大きな手が上下しているうちに温もりが戻り始めました。 心配そうな視線は感じていましたが、私は縛められ吊られてしまったと言うのに指で逝ってしまったことが恥ずかしく顔を上げることが出来ませんでした。 俯いたままされるがままの私の指先に感覚を戻ったのを確認して、その手を御自分の昂ぶりに導いたのです。 手に当たる硬い感触に引こうとする私の手を強く押し付け、熱くなった耳朶に欲望を滲ませた声が響きました。

『ほら、貴女を見てこんなになってしまった。』
『いや … 放して…くだ… さ い…』
『どうすれば良いか分かっているだろう?』
『そんな……できない…』
『そんなに、これを入れて欲しいのか?』
『そんな…』

私も子供ではありません、彼が何を望んでいるかは分かりますが、そんなことできるはずもありません。 けれども、拒めばこの大きなものを受け入れさせられ、今度こそ本当の快感に押し流されてしまうでしょう。 そんな事私に耐えられるはずがありません。 結局小さく頷いて彼のズボンに手をかけたのです。

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緋色 11
2007-02-25 Sun 08:37

『不思議だな。 こんなに柔らかくて手に吸い付いてくるのに、真ん中だけ硬くて。』
『いやっ …っ…やぁぁん…』
『どうしてイヤなの? こんなに魅力的なのに、ほら 見てごらん。』
『あっ…ぁぁ…』

右の胸を大事な陶器を扱うかのように持ち上げ、先端からゆっくりと舌先が円を描いていきます。 私の胸全てを味わいつくそうと言うかのように、裾野に向かって這い下りる舌先に、腰から背へと妖しい痺れが這い上がり、膝が震え、絶え間なく声を上げるしかない私。 最後に、確認のように胸の蕾を甘噛みし、今度は左の乳房へと移るのです。 じれったいほどのスピードで這いまわる舌は濡れた唾液の痕を残していくのです。 

『くっ やぁぁぁ…っ…』
『んっ? ここ ここがいいんだ。 』
『そこ やっ おかしくなる… やめてぇ! 』
『ここだね。 おかしくしてるんだ。 もっと感じるんだ。』

ゆるゆると進む舌先がやっと終わると思われた瞬間、雷に打たれたように私はビクッと躯を跳ねさせたのです。 左の脇腕の付け根の少し下にその箇所はありました。 舌先2本分、わずか10cmにも満たない長さでしょうか、上目遣いに私の顔を見つめ、尖らせた舌で丹念に探られるのです。 そんなところが感じるなど知らなかった私は、初めて知る快感に怖れさえ覚え、叫んでいました。 そんな私を追い詰めるように、私の脚の間に脚を差込み、下着へと手を差し入れたのです。 

『いやぁぁ… ぁぁぁ…』
『濡れてるね。 ほら こんなに…』
「あっ はうぅつ  つあぁぁ…』
『すごい …こんなに指を締め付けて、欲しがって…』
『いやぁぁ やっ もう…だ め…』
『このまま いくんだ』

縛られた両手で吊り上げられ、はしたない胸をさらし、消え入りたいほどの羞恥にまみれていたのに、私の蜜壺はしとどに濡れそぼり、やすやすと指を飲み込み、締め付けるのです。 入り込んだ指は私の上を擦り上げ、尖らせた舌は的確に私の胸の快楽のポイントを責めます。 様々な感情の渦に巻き込まれた私は、もう抗うことなどできずに、あっけなく 快楽の波に押し流されてしまったのでした。

『あっ … いっ…  くぅ っ』

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緋色 10
2007-02-22 Thu 06:00
『あげるんだ』
『やぁ… 』
『ほら、眼を開いて僕を見るんだ』

『許 して…』


きつい声に、いっそう俯く顎を掴まれグイッと上向かせられます。 真正面から見据える瞳に顔を背ける事も出来ずに、私は伏せた睫毛を震わせることしか出来ないのです。 チィー、スカートのファスナーが下ろされる音に続いて、ふぁさっ…足元に、柔らかな布の塊が落ちかかります。 聞き分けのない私への新たな罰なのでしょう。 そのまま、遠ざかる気配に、暖かだった秋の日も少し翳り始め冷えていく部屋の空気の中、私の肌は少し震えていました。 上着はまだ纏っていましたが大きく肌蹴られ、忍び込む風に持ち上がり始めた蕾を際立たせ、吊り上げられた両手のために紅いスリップの裾はふらつくたびにストッキングと柔らかな肌の境めを掠めていきます。 

耳に響くのは縄のきしむ音と自分の鼓動だけ、そんな不思議な静寂に、顔を少し上げ開いた瞳に、1mほど離れ胡坐をかいてまっすぐ見つめる姿が飛び込んできました。 怖いほど真剣な顔で見つめる瞳に、私はもう視線逸らすことはできませんでした。


『あっ…』
『そのまま…眼を瞑っては駄目だよ』
『っ…』
『返事は、はいだろう』
『… は  い…』
『いい子だ』
『あんっ…』


ひたと据えられた視線に抗うことも出来ず、見つめ返す私の躯は冷えた空気の中どんどん熱を帯び、躯の奥が熱く潤み始めて少しずつ腰がくねり始めます。 普段では出来るはずもない素直なお返事も口をついて出てきます。 いいえ、お褒めの言葉に子供の様に甘い歓びすら感じていました。 彼の視線が胸に向かえば、自然に背を逸らし蕾を硬くし、内腿へと向かえば潤んだ躯を恥じるように摺り合わせるのです。 唇へと向けられた視線には、舌で唇を湿して誘うことまでしてしまうのです。

『ずいぶん素直になったな。』
『あっ… んっ つあぁ……』


片頬に笑みを乗せ、立ち上がった彼は、いきなり私の胸を鷲づかみにしました。 土を捏ねる様に大きな手に乱暴に揉みあげられ、既に硬くなった蕾は押しつぶされて私は大きく喘ぎながら切ない吐息を漏れてしまいます。 指が埋まるほど揉みあげられ、半分以上下着から零れた白い胸に紅く尖った蕾の淫らさに、顔を背けました。


『見ていろと言ったろう』
『あうっ っ…痛いっ…見 見ますから…』
『ほら、大きな胸だな、僕の手にからもあふれて、それに こんなに硬くして いやらしい胸だ。』
『いやっ… 言わないで…』
『なぜ?…… こんなに美味しそうなのに…ほら こんなに綺麗に色づいて。』
『やっ っ…  あっ あぁぁ…』


眼を逸らした私の痛いほど尖った蕾に爪を立てきつく摘み上げ、私が見つめ返すのをじっと待っているのです。 激しい痛み顔を戻し見つめ返した私に、意地悪な笑みを浮かべ、私の胸を全て下着からあふれさせ、ゆっくりと指先で転がし始めました。 大きな胸に劣等感を抱く私には辛すぎる言葉に躯を強張らせ、思いがけないほど激しい強い拒絶を示した私に、一瞬手を止め、右の蕾を優しく口に含んで吸い上げ、左の蕾は二本の指に摘まれコリコリと扱かれます。 甘い痺れが腰を走り、わたくしは背を仰け反らせ、吊り上げる縄をぎゅっと握り締めました。


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緋色 9
2007-02-21 Wed 06:00
また始まる陵辱の時間、それも手の自由を奪われてなど、何もかも投げ捨て抗わなければならないのに、私はこの貴重な茶碗を落ちないようにしっかりと握り締めていることしかできませんでした。 それでも初めて肌を擦る縄に指先は震えておりました。。 そんな私を確認して手早く手首に縄を回し、必要以上に締め付けないように結び目を作って、残りの縄を御自分の手に纏めながら優しい声で尋ねられたのです。


『きつくないか?』
『な…ぜ…  こんな こと…?…』
『貴女には紅い縄が似合う…そう言われた事は無いのかい?』
『そんな恥ずかしい事あるわけ…』
『よほど枯れた男の側にばかりいるのかな。 その白い肌に紅い下着を見た時、縄をきつくかけたいと思ったんだ。 んっ 大丈夫そうだな、痺れたり感覚が無くなったらすぐに言うんだよ。』


何故、初めて逢った方に縛られてしまうのか訳の分からないわたくしに、思いがけない答えが返ってきます。 普段の私はそれほど女らしいわけではなく、まして縄をかけられるなど想像もつきません。 様々な思考が頭の中を駆け回る私の縄の具合を確認し、納得したように、余った縄を手に巻き取っていきます。 信じられないように赤い縄に彩られた手首を見つめ、これから何が起こるのかと怯える私の手から茶碗を取り上げ無造作に床の間へと置いて、私を立ち上がらせ、部屋の中央へと引き立てるのでした。 罪人のように手首に縄をかけられなすがままの私を満足そうに見下ろし、ばさりと手にした縄を黒光りする梁へと投げ上げ、私の腕を上げさせ、わずかにかかとが上がるくらいまで引き絞られたのです。 少しでも気が緩めば両手首に全体重がかかってしまう、そんな爪先立ちの不安定な姿の私を確認しながら、余った縄を器用に纏めて止めていきます。


『痛っ…  っああ 何を…?』
『お仕置きをすると言っただろう』
『あっ  いやぁ 解いて…』
『聞き分けが悪いとまたお仕置きが増えるだけなのに…そんなにお仕置きが好きなのかい』
『んっ んんっぅ…』



逃れられない私のうなじに手を差し込み、口付け舌をねじ込み上着とブラウスのボタンをはずしていくのです。 両手を吊り上げられ、足元のふらつく私は逃げることも出来ず、口中を蹂躙していく舌を受け入れることしか出来ませんでした。 唐突に 彼が私を放されたのです。 いきなり離れる人肌に、私は不満の甘い声を上げてしまいましたが、少し離れたところから熱い目で見つめる彼を見つめる勇気は無く、うなだれていました。


『やはり上着を脱がせるべきだったな。 だが これで十分綺麗だ…』
『やっ…見ないで』
『ちゃんと顔を上げて 僕を見るんだ』
『お願い…だ め…』
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緋色 8
2007-02-20 Tue 21:00
ぱたりとドアを閉めて一人っきりになったとたん私は、崩れるように便座に腰掛けてしまいました。 少し広めの最新の設備の個室は、女性の生徒さんが多いからでしょうか綺麗に整えられたいました。 続く緊張に手は震え、このまま立て籠もってしまおうかとも思いましたが、そんなことが許されるわけもなく、私はビデを使って身を清め、下着のぬめりを拭ったのです。 それほど濃い化粧はしない私ですが、お化粧は私の戦闘服の一部です。 習慣から化粧を直そうと覗いた鏡から見返したのは、午前中の自信に満ちたキャリアウーマンではなく、口紅を乱した濡れた瞳のただの女でした。  彼に立ち向かう力などもう残っていないと思い知らされた私は、潔く残りの口紅を拭い取り、汗をかき乱れた肌を押さえるだけにしたのです。

『お待たせしました…』
『こっちですよ。 どうぞ。』


広い土間を抜け、靴を脱いで囲炉裏の有る板敷きを抜け、通されたのは広い縁側から秋の日差しの注ぐ和室でした。 その床の間にその壺は有ったのです。 作品展のものと同じ不思議な色のもう一回り大きなその壺を目にして、私はそのままペタンと畳に座り込んでしまいました。 そんな私の目の前に無造作に壺を置かれたのです。


『触っても…いぃの?』
『好きなだけ、どうぞ。』

おずおずと尋ねる私の声は掠れていました。 彼の声を待つこともなく私の震える手は壺へと伸ばせれていました。 最初はひんやりと冷たい肌でしたが、私の熱が移るのでしょうか、最後にはどんどんと熱を帯び私よりも少し熱く感じられました。 やっと触れられた嬉しさに私は頬ずりしたいほどでしたが、さすがにまだ粉の残る肌を押し付けることは出来ませんでした。 


『これは、どう?』
『えっ?…  ぁあ…っ……』


飽きもせず撫でさすり見つめ、隣の方の存在を忘れかけていた私に、いきなり小ぶりの抹茶茶碗を持たせたのです。 私の両手にすっぽりと納まったそれは、今まで目にしたものよりも深い赤を秘め、もっと熱く私の語りかけるのです。 


『これは…?』
『僕の理想の女性の肌ですよ…』

『ぁぁ…』

『やっ 何を?…っ!』


掠れた声で訪ねる私の手首に紅い縄を巻きつけながら、彼は傍らの『緋色』と書かれた箱を目で示したのです。


『暴れると茶碗が落ちるよ、大人しくしなさい。』
『 解いてっ!…』


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緋色 7
2007-02-19 Mon 20:26
昔ながらの引き戸の工房は静まり返り、ずっと奥のほうに見えるのは窯でしょうか? 車を止めた倉木さんは車のボンネットの前を通り助手席の扉を開けてたのです。 まだ大きく胸を喘がせていた私は、淫らな香りを吹き飛ばすような爽やかな秋の風に、火照った躯を一気に冷やされ粟立たせ腕をぎゅっと抱きしめ、現へと引き戻されました。 はっと身を起こし、慌てて脚を閉じ、前を合わせようとした私は肩を抱かれ、引きずり出されるように車から降ろされたのです。


『勝手に閉じてはいけないと言ったろう?…いったい、いくつお仕置きされたいんだ?』
『えっ?… でも…他の人が…』
『誰もいないよ。 作品展のためにみんながんばってくれたから、来週まで休みにしたんだ。 少なくとも月曜までは誰も戻ってこないよ。』
『そん…な……』


工房に辿り着けばさすがにこのような無体なことはなさらないと思っていたわたくしは、この山奥で二人っきりになるという怖ろしさに、激しく身を捩りました。


『やっ 放して…帰して! 』
『ほら、焼き物を見るんだろう。 こっちだ。』
『あっ  … は  い……』


焼き物を見る、その一言で抗う私の躯から力が抜けました。 あのような辱めを受けても、まだ私はあの壺に囚われていたのです。 誰もいないと言われても、まだ明るさの残る秋の午後の日差しに、大きく前を開いたブラウスからスカーレットのスリップを、それも山の風の冷たさに蕾を淫らに尖らせた私は自然に俯き、躯を硬くして鍵の開くのを待っていました。


『どうぞ 』
『お邪魔いたします…』


大きく開けられた引き戸から薄暗い土間へと入った為に、一瞬何も見えなくなり立ち止まった私はは、次の瞬間きつく抱きしめられ深く口付けられました。 不意をつかれた私はなすすべもなく、軽く吸われ、甘噛みされ、歯をなぞられ、口中全てを味わい尽くそうとするような口付けに、酔わされていつしか答え、自分から舌を差し出していたのです。


『あっ んっ んんっ…』
『ちゅっ くちゅっ ちゅるぅ…』
『はぁ… んっ ぁぁ…』

『んんっ…』
『あっ っ ぁ… はぁぁ…』


ゆっくりと離れる唇は激しい口付けに濡れ濡れと光り、吸われて少し腫れぼったくなっていました。深く躯を仰け反らされ、いつしか私の手はすがるように倉木さんの背に回っていたのです。 


『さっ こっちだ 』
『待って その前に化粧室に、手を洗いたいの…』


満足そうに私を放し当たり前のように肩を抱いて促す倉木さんに、小さく声をかけてみました。 かなり広い土間にはいくつかの作業台と流し台などが、薄闇に慣れた目に映ります。


『どうぞ、ここで陶芸教室もするから、そこにあるよ。』
『ありがとうございます』


せっかくの陶器に触れられるのに、先ほどからの緊張に湿った手では失礼に思われたのです。 そしてはしたなく反応してしまった躯を清めたくなってお願いしたのですが、そんな私の心の内などお見通しなのでしょう、くすりと笑って、片側のドアを指差したのです。




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緋色 6
2007-02-18 Sun 15:03
何回肌を打つ音が広い車内に響いたでしょうか、いつの間にか車は狭い脇道をゆっくりと進んでおりました。 私の白い腿が朱に染まったのを満足そうに見下ろして、倉木さんの指はショーツの縁をゆっくりと内側に向かってなぞり始めたのです。



『あっ やっ…やめてください …』
『脚を開いて、暴れたらハンドルを切り損ねるよ。』
『でも…っ… あんっ』
『やれやれ またお仕置きが増えたね。』


思わず手を抑え太腿を閉じようとした私は、厳しい声にビクリと躯を強張らせました。 片側が急斜面になったすれ違うのがやっとの狭い曲がりくねった山道を走っているのです、私は強く抗う事など出来ません、片手でハンドルを切りながら、倉木さんの手は私の脚を開き、スッと脚の狭間を撫で上げたのです。


『そんな… やっ んんっ……っ …』
『もう感じているんだ。 緋紗子さんのいやらしいここはこんなに濡れてる』
『やぁぁ… 違うっ… やっ……』
『違わないだろう。 ここだってこんなに硬くして、ほら』
『やっ だめ……… やぁぁん …』


倉木さんの指は蜜を含んだショーツの狭間何度も何度も上下させます。 今日初めてお会いした方と狭い車内でこんな恥ずかしい目にあっているというのに、私の躯ははしたなく反応し下着を濡らしていたのです。 自分の淫らさを認められるはずも無く両手で顔を覆い膝を閉じようとした私を罰するかのように、指は尖り始めた淫らな芽をキュッと摘み上げたのです。


『はぅぅっ あん だめぇぇ』
『ほら ここだろう… 感じやすいんだ こんなに大きくして…』
『あんっ …んっ……んっ くっ…』
『もっと感じて…その声を聞かせて…ほら…ここもいいだろう』
『やぁぁん  だめ っ…くぅぅ あぁぁ…』
『あと10分程で工房だ。 それまでに逝くんだ。』


甘い痛みに仰け反った躯は、指を求めるかのように腰が前へ滑ります。 その隙にショーツから中へと入り込んだ5本の指は敏感な芽を潤みきった花びらを愛撫していくのです。
 1本の指は淫らに尖りきった芽の上を速い速度で舞っています。 違う一本は 蜜をたたえた入り口をじれったいくらい優しく擽っています。 思わず指を噛み声を殺していた私に、容赦ない声が命じます。 緩急をつけた愛撫に私はもうこれ以上耐えることは出来ません。 ルージュの乱れた唇は途切れなく甘い声を上げ、腰は強請る様にくねってしまいます。

『やぁ ぁぁぁん だめ もう… もう 許して……』
『逝け』
『 っ っああ ぁあああ…くぅっ……、』


2本に増やされた指は潤みきった蜜壺をかき混ぜ、速まった指の動きに私は登り詰めらせられ、大きく躯を反らせたのです。

『はぁ はぁ っあああ…』
『逝ったね… ほら、車の中が貴方のいやらしい香りで一杯になったな』


余韻の中まだ身を震わせている私に、彼は満足そうに声をおかけになり、ペロリ、蜜にまみれた指を舐めて大きくカーブを切ったのです。


『ついたよ』


曲がりきると急に開けた空間が現れその先に、平屋の古民家風の工房がひっそりと立っていました。

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緋色 5
2007-02-17 Sat 13:23
車が動いている間はお外から見られても気付かれる事は無いでしょうが、信号待ちの時などは対向車や歩道からみんなに見られているような気がして、顔を正面に向けていることは出来ません。 けれども、俯くその視線の先には大きく開いたシャツから紅いスリップに包まれた大きな白い胸が、それも濡れて色が濃くなった布地を押し上げる先端が、いっそう淫らな私を罰しているかのようでした。
 
車はやがて市街地を抜け、山へ向かう道と差し掛かりました。 すれ違う車も信号も少なくなり、私が少しだけ気を緩めたのを見透かしたかの様に、ふいにスカートに手を差し入れられたのです。

『いやぁっ 』
『危ない。 運転中だよ、暴れないで。 それとも自分で捲り上げたいのかい?』

抗いスカートを押さえる私の手などものともせず、スカートを太腿の半ばまで捲くりあげ、震える膝をなで始めました。 自分でスカートを捲くりガーターベルトに吊られた脚を晒す勇気などない私は、いくら車が少ない道路を制限速度を守っているとはいえ、運転中の彼の気を散らす訳にもゆかず手を離すしか無かったのです。 きつく膝を閉じた私をあやすようにスカートに差し入れられた手は膝の辺りを優しく撫でまわし、少しずつ上へと這い上がっていきます。 先ほどまでの乱暴な行動とは違い、ストッキングの上を脚の付け根へとゆっくりとを這い上がる手に、私の内腿はふるふると緊張を続けていたのです。 焦れったいほどゆっくりと上がる手は、とうとうショーツとの間の柔らかな私の皮膚へと届いたのです。 ストッキングとは違うすべすべした肌に一瞬戸惑った様に縁を辿る指はやがて、ガーターの紐を持ち上げたのです。


『ほぉ、ガータベルトですか… いやらしい緋紗子さんにお似合いですね。』

『あっ  やん……』


そう仰って摘み上げた紐を離したのです。 
パチンと肌を打つ音は、まるでわたくしの淫らさに罰を与えるかのように車内に響いたのでした。
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緋色 4
2007-02-16 Fri 21:34

『いやらしくないのなら、こんなに感じて尖らないだろう。 ほら、両手は脇に下ろして。 隠したらまた一つボタンを外してもらうよ。 自分で出来ならなら、僕が全部脱がそうか?』
『そんな…』

理不尽なと思いつつも逆らったらもっと恥ずかしい姿にされてしまうかも知れない、いつ開くとも知らない扉に私は両手を脇に下ろしたのです。
 
一つ一つ過ぎる回数表示は永遠に止まらないのでは…と思え始めた時、軽やかな音を立ててエレベーターの扉が開き始めたのです。 誰かに見られる、反射的に胸元を両手で隠し俯いた私の腕を掴み、薄暗い地下駐車場を引きずるように大きな車の助手席に座らせた倉木さんは、肌蹴た胸を隠し大きく喘ぐ私を逃がさないように扉の前に立ちふさがったのです。

『やっ… 』
『さて、もう一つボタンを外して』
『えっ…?』
『隠したら、ボタンを外すといっただろう』
『いやっ…そんなこと出来ない』
『そう、全部脱がされたいんだ』



そう仰いながら倉木さんの指は私のジャケットに手をかけました。このような場所でこれ以上肌を晒すことなど出来るはずがありません。 でも、裸でこんな所に置いていかれるかもしれないという恐怖に私は、倉木さんの手を押さえ、もう一つボタンをはずすことを選ぶしかありませんでした。


『やっ やめてください。 はずしますから…』
『顔を上げて、僕の目を見ながらはずすんだ』

恥ずかしさに俯く私の頬を両手で挟みジッと覗き込んだのです。 俯くことも目を逸らす事すら許されず、私は震える指で4つ目のボタンをはずしたのです。 そんな私を楽しそうに見つめ、私の唇にご褒美の様に優しく口づけ、露になったスリップの上から私の大きな胸を優しく揉みはじめました。


『あっ こんなところでは…』
『ふっ…そうだね他の人を楽しませることはないか…』 
『あん…』

私の弱弱しい抵抗に、罰を与えるように硬くなった先端を軽く噛んで彼は運転席へと回ったのです。

『両手は脇に置いて 隠そうとしたら分かっているね』

素直に両手を脇にたらした私を満足そうに見つめて、車は走り出しました。
幸いなことに駐車場に人影も無く、出口も無地でしたので、私のはしたない姿は他の方の目に触れることはありませんでした。 


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緋色 3
2007-02-14 Wed 22:44

『そんな… 子供じゃないのですから  っぅ…っ…はっ はなして…くだっ…』

お仕置きと言う言葉の妖しさを消すように冗談めかした私を罰するかのように骨が折れるほどの強い力で手首を握り締める男性に、私は哀願するするしかなかったのです。 自分の罪深さに慄いていたわたくしを救って
くれたのは、別のお客様の到来を告げる友人の声でした。
 
『ここで待っていて。  ……  やぁ、いらっしゃい 久しぶりだね。』

いらだたしげに私に囁き、念を押すようにもう一度きつく握り締めた手首を離して、彼は別人のような穏やかな声で華やかな輪へと戻られたのです。


男性の温もりが背から離れた瞬間、私はここから逃げ出すことしか考えられなかったのです。 右手に残る赤い指の痕が私の罪の証のようで、左手で隠すように握り締め、仕事仲間に囲まれた友人に用事を思い出したと言い訳するだけが精一杯でした。


待つほどもなく開いたエレベータの中に滑り込んだ私が閉じかけた扉に詰めていた息を吐き、ロビーのボタンに手を伸ばした瞬間、もう一度開いたドアの先には、あの方が立っていました。 慌てて閉ボタンに伸ばした私の手を先ほどと同じ強い力で握り、抗う間もなく後ろへと回し、私の唇を奪ったのです。 彼の後ろでエレベーターが静かに閉じました。

『あっ…』
『んっ …っ んんっ…やっ』




平日の午後、乗り降りする人が少ないとはいえ、いつ動き出すか、開くか分からないエレベーターの中、自由になる左手で押し返し、顔を背けようとする私に名残のように舌を絡めて、唇を離したのです。



『ひどい…なぜ…?』
『待っていろと言ったのに、帰ろうとした罰ですよ。』



顔を背けた私の耳朶を甘く噛んで囁いたあの方は手を離し、エレベータは静かに下降し始めたのです。


『あの壺がそれほど気に入ったのなら、僕の工房へ行きませんか? あれよりも貴女の気に入る物が有ると思いますよ。 あんなに人の居る所で触れられたら他の人の目もあるし、あそこなら好きなだけ触れていいから』
『行きます!  … でも ご迷惑じゃ…』



あの壺に魅せられているのか、それともこの方のお造りになる器に惹かれているのか、焼き物の心得など無い私には分かりません。 その時の私は、あれほど心を捕らえた壺と同じものに触れられるかもしれない、そして、触れようとした私の無作法を許していただけた、その嬉しさに心弾ませていたのです。

いきなり唇を奪うような方と御一緒する事に確かに抵抗はありましたが、友人の話では工房には幾人かのお弟子さんがいらっしゃるはずですからこれ以上無体なことをなさるとは思えませんでした。 何よりも私はあの肌に触れてみたかったのです。 


『んっ んんっぅぅ…』


あの肌を思い出して少しぼんやりしていた私は、さっきよりも深く唇を奪われてしまったのです。 さっきよりも強く何度も角度を変えてむさぼわれる様に吸い上げられ上気した頬を晒した私の耳朶を甘く噛んで、私のシャツのボタンを一つ外したのです。 私は突然の口付けに大きく喘ぐ胸元に咲いた紅い薔薇を、慌てて両手を挙げて隠しました。

『やっ 何をなさるの』
『お仕置きをするといっただろう。 ほぉっ… やはり、さっきのは見間違えではなかったな。 見て欲しかったんだろう、この背徳の色を…』
『ちっ 違います』
『違わないだろう…いつもこうして男を誘っているのか? 悪い子だ』

見られたはずがない、そう思い見上げたあの方の視線は操作盤の上の鏡を意味ありげに指していたのです。 まさか、見られていたなんて、私は羞恥に震え、掴んだシャツをきつく握り締めました。
小さく首を振るだけで精一杯の私を更に追い詰めるように、抗う手など何の障害にもならないかのように第三ボタンも外してしまったのです。 大きく寛げられた胸元からは豊かな胸が飛び出してきました。
 
『これは隠そうとした罰ですよ、素直にしていたら一つですんだのに。 それとも、もっとはずして欲しかったのかな?』
『ちっ 違い ま…す……』 
『違う? こんなに尖らせているのに? いやらしい乳首だね』
『あうっ っあん… やっ 違うっ…』

あまりのお言葉に小刻みに震える私の胸の蕾を摘まみあげ、紅く染まった耳元で囁いたのです。 いくら否定しようと、この信じられないような状況と先ほどの罰するかの様な口付けに、いいえ あの強い力で手首を掴まれた時から私の蕾は艶やかな布を押し上げていたのです。


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緋色 2
2007-02-13 Tue 20:26

詰めているはずの友人の姿は受付には見当たらず、「お名前を…」と勧める方に伺うとお客様を案内しているそうです。 簡単な記帳を済ませ、入り口から順に作品を見ている私は、楽しそうな話し声の輪からこっそり手を振る友人に、『勝手に見てるね』と唇だけを動かし軽く手を振り返したのです。 


ゆっくりと作品を見て歩いておりました私の瞳を奪ったのは、会場の正面に一段高く設えられた台の上に置かれている壺でした。 乳白色の肌に所々に紅を散らした30cm程の丸みを帯びた曲線に私は魅入られた様に立ち尽くしたのです。 
『お気に召しましたか?』
魂を飛ばしてしまったかのように見つめる私に、すぐ後ろから尋ねる声がします。 それは先ほどのエレベーターで聞いた声でした。
『ええ…綺麗………』
まだぼうっとしてた私はそれだけ答えるのがやっとでした。まだ壺に心囚われていた私を現実に引き戻したのは、近付いて来た友人の声でした。
『ごめんね、放っておいて。 仕事関係の人が来ちゃって』
お姉さん気質の彼女はお仕事仲間からも慕われているのでしょう、時間に余裕のある方々は家族で混み合う休日を避け平日に訪れてくださるそうです。
『先生、彼女は高校からの友人の緋紗子さん
 緋紗子、こちらは私の陶芸の先生。 この壺は先生の作品を特別に貸して貰ったの』
『佐伯緋紗子です。初めまして…』
『倉木です。よろしく 』
この方がこの壺を、そう思いながら下げた頭を上げると同時に、また別のお客様が見えたらしく男性と彼女を呼ぶ声がします。
『仕事のついでに寄っただけだから、勝手に見て帰るから気にしないで。』
微笑んで手を振る私に
『ごめんね。』
小さく両手を合わせた彼女は、男性と一緒に新しい輪の中へと向かったのでした。


一人取り残された私はまだ彼女の作品を見ていない事に気付きながらも、そこから離れることが出来ませんでした。 硬質なガラスを思わせる表面は氷のように冷たくも見え、また、優しい色合いとその中に咲いた紅色は火傷しそうな程熱くも見えます。
壺の前には「お手を触れないで下さい。」という注意書きがあるにも係わらず、私はその肌に触れてみたくてしようがなかったのです。 触れてはいけない、友人の作品を見なくては、心の中で私の理性が叫んでいるのに、知らず知らずのうちに持ち上がった右手はそれだけが別の意志を持っているかのように壺へと伸ばされていったのです。 
『駄目ですよ』
あと少しで触れるという所まで伸びていた私の手首は強い力に掴まれ、耳元に囁かれた先ほどとは打って変わった厳しさを秘めたバリトンに、私は躯を強張らせました。
『あっ…あの… 』
『ここに触らないように書いてあるでしょう?』
『ごっ ごめんなさい…  …つい……』
『つい? いけないと知っていながら触ろうとしたのですか?』
大切な壺から少しでも離さなくてはと言うかのように私の手は背に回され、更に冷たさを増した問い詰める声に、私はお詫びの言葉もなくただ項垂れることしかできなかったのです。
『そんな悪い手は括ってお仕置きしないといけないね』
『えっ?』
一瞬何を言われたのか分からなった私は呆然と見上げ、次の瞬間、一気に頬に血を上らせたのです。

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緋色 1
2007-02-12 Mon 21:32

  『 暖冬といわれていますが、雪に閉ざされようとしています。

    雪見に来ませんか?
     …もう一度、緋色が見たい                   』

お正月開けの忙しさも一段落した頃届いた一通のメールに私は血の上った頬を押さえは、友人の言葉を思い出しました。

『陶芸教室? それがね 先生ったら自分の製作に打ち込んじゃって、この前の私達の作品展に負けちゃいられない、なんて冗談めかしているらしいんだけど、代わりに来ているお弟子さん達は、何かに憑かれた様で怖い位だって… 』

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一ヶ月以上もかかりきりでしたお仕事も後は契約を交わすだけとなった日、お相手の会社を出たのはお昼を少し過ぎた頃でした。 最後の確認などに時間が取られると思いオフィスにはもう戻らないと出かけてきた私は、明日からの週末と合わせて思いがけない自由な時間を手に入れたのです。 まずはお昼を…と思った私は、友人の陶芸教室の作品展がこの近くで行われていること、フリーランスで働いている彼女は、平日は割と受付にいるという話を思い出しました。 お昼でも一緒にと思い連絡を取ってみましたが、すでに済ませているそうで、ギャラリーの詳しい場所を尋ね、そのついでに勧められた近くのイタリアンレストランへと向かったのです。
友人がお気に入りというだけあって心地良い雰囲気のお店、パスタとサラダ、それに気を張りつめていたお仕事も一段落と言う事で、私は自分への御褒美としてよく冷えた辛口の白のグラスワインをいただき、すっかりリラックスしてしまいました。

レストランからギャラリーのあるビルまでは歩いて5分程、エレベーターホールでボタンを押す前に軽やかな音を立てて開いたエレベーターに、わたくしは何も考えずに滑り込んだのです。 

『何階ですか?』
お昼にいただいたアルコールにすっかり寛いでいた私の耳に、よく響くバリトンが飛び込んできたのです。
『…5階を…お願いします…』
平日のこの時間に他の方が乗っていらっしゃるのは当たり前のはずなのに、ギャラリーのある階を答えた声は驚きに震えていたでしょう。 声のするほうを振り向くといくつかの灯りの点いた操作盤の前には40代後半かと思われるざっくりとしたセーターと穿き慣れたジーンズに身を包んだ大柄な男性が手を伸ばしておられました。
普段であれば馴染みのないビルで見知らぬ方と二人っきりの密室は気詰まりなものですが、ガラスから差し込む小春日和の日差しと、お昼にいただいたアルコールの酔いに身を委ねた私は、前にいらっしゃる男性よりも趣味の会を訪れるにはお仕事重視の己の装いが気になりはじめておりました。 打ち合わせの折などはセーターにスカート、現場に出るときなどはパンツスーツなどカジュアルな装いの私も、さすがに今日は、あちらの上司の方にもお目にかかる事もあり、シルバーサテンのシャツブラウスを第一ボタンまできっちり留め、その上にチャーコールグレーのロングジャケット、あまり堅苦しく見えないようにと纏った同色のプリーツスカートからはナチュラルストッキングのふくらはぎが覗くというオフィシャルな装いでした。

着替えに戻るには遅すぎ、せめてもとシャツの第一ボタン、ガラス越しの日差しの暖かさに誘われ二つ目のボタンも外した私は、ファサッ… 緩く纏めた髪のピンを抜き去り、栗色の柔らかな流れを背に落としたのです。
『ぁっ…』
纏めていた癖が残らない柔らかな髪を、指を差し込んで梳こうと下を向いた瞳に飛び込んだのは鮮やかなスカーレットのバラでした。 
普段のお仕事の時はライトブルーやシャンパンゴールドなどアウターに響かない静かな色の下着を身に着けておりますが、ここは!と言う時には仕事への高揚感なのでしょうか、それとも己を鼓舞するためでしょうか、いつの間にか赤を身に纏う様になっていたのです。 そんな私が今日選んだのは、スカーレットのバラを織り上げたレースのブラ、小春日和とはいえ忍び寄る秋の風を用心して対のレースのショーツとガーターベルト。そして、地模様にバラを浮き上がらせた同色のシルクサテンの揃いのスリップでした。

白い豊かな胸に咲いた鮮やかなスカーレットのバラ、その淫ら過ぎる姿に、慌てて二つ目のボタンを留めなおしながら、急に見知らぬ男性と二人っきりということが意識されてきたのです。
見られたかしら?…
そんなはずは無いと思いつつそっと盗み見た男性はまっすぐ扉の上の表示階をを見つめている様で、私は安堵の息をそっと吐きました。

チン、軽やかな音を立てて5階の扉が開きました。
『どうぞ』
操作盤の前で開ボタンを押した男性が声をかけてくださいました。
『ありがとうございます』
私は内心の動揺を押し隠して小さく頭を下げ、正面にしつらえられた受付へと近づいたのです。





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御挨拶
2007-02-12 Mon 21:11

一人でこっそりと綴っていた妄想日記…


どなたかの感想がいただけたらと こちらにお邪魔を……


拙い妄想ですが、御目に留まりましたら、お言葉をお願いします…

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